第61・62回インターナショナル プレミアム・インセンティブショー2020に出店しました。

「第61・62回インターナショナル プレミアム・インセンティブショー2020」が9月9日〜9月11日、東京都豊島区の袋サンシャインシティ・コンベンションセンター文化会館で行われました。販売促進用のプレミアムグッズやノベルティーグッズに関する展示会です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開催延期となった61回との合併開催となりました。

今回インセンティブショーで展示いたしました当社のオルジナルアイテムをご紹介いたします。

新アイテム アルコールハンドジェル+パッケージ

アルコールハンドジェルは手が荒れにくく、匂いも少ないので、女性の間でも好評です。オリジナルパッケージも制作出来ます。

新アイテム はちみつ+パッケージ

経験をもとに各分野の専門チームが、デザイン表現やパッケージ加工の専門性を活かし様々なパッケージのご提案が出来ます。

新アイテム「2021 DESK CALENDAR」

表紙は挨拶文入り(黒1色刷)に差し替えることで、 ノベルティや記念品としてオリジナルメッセージを添えてお渡しすることが出来ます。

スタンドPOP [意匠登録 第1553786]

オンデマンド印刷&小ロット型抜きシステムによる、スタンドPOPです。独自の形状により、折り畳まれたスタンドを引き出すだけで簡単に設置できます。

新アイテム エチケットペーパー

ほんの短時間のご来店時に着用いただけるマスク状のエチケットペーパーを開発しました。今回、金城大学短期大学部美術学科の学生さん達と、デザインコラボレーションをしました!

ユニフォーム型アイテム [意匠登録第 1581446号]

中を開くとパンフレット、指を通せばうちわにもなります。イベントでキャレクターの衣装をデザインして販売したり、学校の制服を印刷して卒業式に配ったり思い出に残るアイテムとして喜ばれています。

お食事中マスクをどこに置いていらっしゃいますか?

「マスクホルダー」は一時的に外したマスクを清潔に保管することが出来るマスクケースです。

ウィズコロナではマスクは感染リスクを低減する必需品となりました。ただ、飲食店や美容室・歯科医院などマスクを外す必要がある場合も日常には多々見られます。問題は外したマスクをどこにしまうかです。準備の良い方は自分専用のマスクホルダーを持ち歩いていますが、多くの方はその準備がありません。一時的に外したマスクを保管するマスクホルダーはマスクを清潔に一時保管することはもちろん、ほかの方へも安心感をもたらします。

制作事例なども掲載しているマスクホルダーサイトはこちら>>>

エチケットペーパーで新しい日常を快適にサポート!

新しい日常のエチケット

ウィズコロナやポストコロナではマスクは感染リスクを低減する必需品となりました。
しかし、緊急事態宣言の解除や気温の上昇に伴い、マスクをせずに外出する方も散見されるようになっています。お店などの施設側ではこのようにマスクをしていないお客様に対処しづらいのも現実です。そこで、ほんの短時間のご来店時に着用いただけるマスク状のエチケットペーパーを開発しました。

用途はさまざま

コンビニや銀行の窓口などごく短い滞在時間でもエチケットを守らない方がいると、不快に感じる方も少なくありません。また、美容室やエステサロンなどご自分のマスクを汚してしまう可能性がある場合にもお使いいただけます。
紙製品なので印刷したり、絵を書いたりも可能です。お店のブランディングやお子様が集まるイベントでもエチケットを守りながら、楽しさを演出できます。

紙製品でありながら、伸縮する機構を考案

紙なのに伸縮する機構(実用新案申請済み)は、個人差の大きいお顔にフィットします。安全性にも配慮した抜き型を使用し、紙も蛍光物質の入っていない安全なものを使用しています。

works

※掲載のご許可をいただきましたお客様の実際の製作事例を紹介しております

北陸ミサワホーム株式会社様

http://hokuriku-misawa.co.jp/

品質や機能性、安全性など総合的に評価され、30年連続156点がグッドデザイン賞を獲得。過酷な気象条件にも対応した技術力は、南極昭和基地建設にも採用されており、その技術を北陸の住まいにフィードバック。北陸三県で17,600棟を超える実績があります。エチケットペーパーを展示場、現場見学会などで使用して頂くためにオリジナルスタンドを作成させて頂きました。コーポレートカラーの青を基調にした仕上がりとなっております。

エチケットペーパーサイトはこちら>>>

北國銀行ハンドボール部 ハニービー様の応援ハリセンを制作させて頂きました!

北國銀行ハンドボール部 ハニービー様

北國銀行ハンドボール部は、石川県金沢市の女子社会人ハンドボールチームです。
日本ハンドボールリーグ所属で、2019-2020シーズン四冠達成(国体・日本選手権、リーグ戦・社会人大会)、日本リーグ6連覇!
「応援ハリセン」はメッセージボードとして表と裏で違うメッセージをかかげたり、折りたたむとハリセンになりパンパンたたいて応援したりすることが出来る人気の応援グッズです。
折りたたみやすいようにスジ入れ加工が施されており、簡単にハリセンの形態へと変形できます。

北國銀行Honey Bee様 公式HPはこちらから
北國銀行Honey Bee様 公式Twitterはこちらから
北國銀行Honey Bee様 公式Facebookはこちらから
北國銀行Honey Bee様 公式Instagramhaはこちらから(実際に選手の方が使って紹介してくれています!)

※掲載のご許可をいただきましたお客様の実際の製作事例を紹介しております

サックマシーンについて

パッケージを作る最終の工程として、“グルアー貼り加工”があります。
今回は、この“グルアー貼り加工”をスピーディーに行うことができる「サックマシーン」についてご紹介したいと思います。

サックマシーンとは?


パッケージは、印刷→型抜き(→箔押し)→組み立て、という工程を経て制作物が出来上がります。
この “組み立て” の工程は「グルアー加工」や「貼り加工」などと呼ばれています。
型抜きまでが終わった平たい厚紙を、折り曲げて糊付けし、仕上がりの形状に加工するのが「サックマシーン」です。
サイド貼り・両サイド貼り・底貼りなど、1時間に約10,000枚を貼ることが可能です。
傷や糊貼り不良などに注意しながら慎重な機械の調整が必要となるため、少し難易度が高めの最終工程の作業となります。

加工例


サックマシーンの動画


箔押し・エンボス加工で高級感を演出

印刷物を演出する上では欠かせない技法として箔押し・エンボス加工があります。
貴金属を思わせるようなメタル系の箔や、イメージに合わせて色を選べる顔料箔は、エンブレムを平坦な紙の上でも存在感のあるものにします。また、エンボスで押された模様は、さりげなく存在感をかもします。
この加工は、ワンポイントでもしっかり魅せる事ができるので、上品で高級感を演出します。

箔押し(ホットスタンプ)とは?


箔押し加工とは、箔を熱と圧力で紙に転写する工法です。
箔の種類は、金・銀等のメタリック箔を中心に、赤青黄色等の顔料箔、ホログラム箔などがあります。
箔の持つ独特な風合いが、印刷では表現できない高級感や華やかさを演出します。

箔押しで印刷された名刺。活版印刷のような風合いが重厚な雰囲気をかもしています。
箔押版です。機械にセットして箔を紙に転写させます。
箔のロールです。種類がたくさんありますので、イメージに合った箔をお選びいただけます。

エンボス・デボス加工とは?


エンボス加工は、凸型と凹型の版でプレスし、浮き出しにする工法です。
エンボスとは逆で、凹ませる工法をデボス加工と言います。空押しとも呼ばれており、箔押しの要領で凸型の版を紙にプレスし、模様を凹ませて表現します。
どちらも立体的で存在感はあるものの、控えめでエレガントな印象です。特殊紙の持つ美しい質感を最大限に引き出します。

ロゴマーク部がエンボスになっています。
凹版。下から押し出された部分を受ける側の版になります。
凸版。圧をかけた時に、この版が紙を押し出します。

加工例


加工の工程


1.箔版の製作手配
お客様との打合せ後、金属の板にデザインを型取った箔版を手配します。

2.箔押し機の準備調整
機械に箔版をセットし、箔と紙質の相性などを見て圧のかけ具合の調整などを行います。

3.一枚ずつ手差しで加工
弊社ベテランのスタッフが一枚一枚仕上がり具合を確認しながら丁寧に加工作業を行なっております。

箔押し機です。箔押し、エンボス共にこの機械で加工します。

型抜き機の動画


トムソン機の紹介

トムソン加工とは?


トムソン加工とは、型抜き・筋入れ・ミシン目入れの加工のことを言います。

パッケージのカタチを作る工程で、紙の型を抜いたり、厚紙を折り曲げやすくするための筋やミシン目などを入れる工法です。

木の板に刃を埋め込んだ「木型」を作り、打ち抜き機にセットして、型抜きの作業を行います。


弊社ではK全判のサイズまで対応しており、1時間に5000枚を抜く体制を整えております。

トムソン加工でできる事


型抜きができるので、主にパッケージを作る際に活用されています。
また、パンフレットや名刺でも、モチーフを型どったデザインにすることでインパクトあるものの企画が可能です。

《一例》

加工の工程


1.木型の製作手配
お客様との打合せ後、木型の手配をします。
ラフからの企画も対応しております。本制作に入る前にオートプロッターという機械でテスト出しを行いますので、仕上がりの使用感やイメージを確認しながらの企画が可能です。

2.打ち抜き
機械に木型をセットし、打ち抜く作業を行います。弊社ではK全判のサイズまで対応しており、1時間に5000枚を抜く体制を整えております。

3.仕上げ・後工程
打ち抜き後に不要な部分を取り除き(カス取り)、組み立てや貼り工程(サックマシーン)などの仕上げ作業を行い、納品となります。

型抜き機の動画


営業ツール・記念品にピッタリ!8割以上の方が笑顔になるご挨拶アイテム

こちらは年始の挨拶でお客様にお配りしたお年賀です。
いつもお世話になっている方々にお渡しする物なので、せっかくなら面白いものを!ということで、毎年オリジナルでパッケージの企画をしています。

今回は今年の干支である子年をモチーフにしたものになりました。
印刷工程は、POD出力後、箔押しを施し、トムソン加工をしております。

受け取っていただいた方からは、“かわいらしい”、“毎年楽しみにしている”、“おめでたい!”などの好評の声と共に沢山の笑顔を頂きました。また、説明や紹介文の希望や、POD出力に興味を持たれたりと、関心の声もあったので、今回の記事で紹介をさせて頂きたいと思います!


おめでたい雰囲気をオンデマンド出力と、箔押し加工で表現

朱色のカラーペーパーに小紋柄をホワイトで印刷し、アクセントとして幾何学的に金を箔押しで入れました。紅白と金のコントラストがおめでたい雰囲気をかもし出しています。また、格子をクリアで表現することで、和のテイストが程良い感じになり、モダンでかわいらしい仕上がりになりました。


PODで朱色のカラーペーパーに小紋柄をホワイトとクリアで出力後、金を箔押しで入れました。

課題に合わせて印刷手法を選ぶ

オンデマンド印刷といえば、少し前までは「小ロット・低予算」という条件を適えるための手法でした。ところが、今の機械は性能も上がっており、クオリティの面においても妥協のない仕上がりに近づける様になったと感じます。もちろん、オフセットの品質に劣るところはあるものの、オンデマンドならではの付加価値もあります。例えば、バリアブル印刷はオンデマンドならではの機能です。つまり、品質、予算、ロット数、期日、用途など課題に合わせて選べる印刷手法として確立したものだと改めて確信しました。


デジタル印刷機


細部にもこだわり、何度もテスト出しした形状

形状は、留部がネズミの丸い耳の形で、蓋の縁の曲線が全体の丸いフォルムを作り出しています。後部からちょこんと出たシッポは遊び心があって愛らしい仕上がりになっています。
実は、この形状、制作担当が納得するまで結構苦戦しているのです。
初めに試作出ししたものは、耳の部分がちぎれやすく、組み立てた時にどうしても真上を向いてしまう状態でした。そこから改善を繰り返し、ちぎれにくくする為に切込みの加減をとったり、耳が前を向く様に傾斜をつけたり、中身を入れる空間の広さも考えながら、全体のバランスを取るために何度もオートプロッターでテスト出しを行いました。


オートプロッター


試作を何度も行い、いざ加工担当へ

型抜きと箔押しの特殊な加工は、箔の圧のかけ具合の調整や紙の性質を見極める等、熟練のノウハウが必要な作業となるのですが、弊社グループ内で行える一貫した加工ラインという体制のおかげで最適なフローを組むことができ、作業はスムーズに行えました。

自社グループ工場内での一貫製造と、オンデマンド印刷の可能性に期待!

今回のお年賀パッケージの企画は、改めてオンデマンド印刷の可能性を見出せるものとなりました。また、さらに当社のグループ体制での一貫した加工ラインという強みがあるからこそ、細部までこだわることができた企画です。

この体制を強みに、私たちサンライズグループではお客様の課題や条件に合わせた提案をご提供できれば、と考えております。
印刷のことで迷っていることがあれば、ぜひ弊社にご相談を!