実用新案登録第3228587号
新しい日常のエチケット
ウィズコロナやポストコロナではマスクは感染リスクを低減する必需品となりました。
しかし、緊急事態宣言の解除や気温の上昇に伴い、マスクをせずに外出する方も散見されるようになっています。お店などの施設側ではこのようにマスクをしていないお客様に対処しづらいのも現実です。そこで、ほんの短時間のご来店時に着用いただけるマスク状のエチケットペーパーを開発しました。
用途はさまざま
コンビニや銀行の窓口などごく短い滞在時間でもエチケットを守らない方がいると、不快に感じる方も少なくありません。また、美容室やエステサロンなどご自分のマスクを汚してしまう可能性がある場合にもお使いいただけます。
紙製品なので印刷したり、絵を書いたりも可能です。お店のブランディングやお子様が集まるイベントでもエチケットを守りながら、楽しさを演出できます。
紙製品でありながら、伸縮する機構を考案
紙なのに伸縮する機構(実用新案申請済み)は、個人差の大きいお顔にフィットします。安全性にも配慮した抜き型を使用し、紙も蛍光物質の入っていない安全なものを使用しています。
