営業ツール・記念品にピッタリ!8割以上の方が笑顔になるご挨拶アイテム

こちらは年始の挨拶でお客様にお配りしたお年賀です。
いつもお世話になっている方々にお渡しする物なので、せっかくなら面白いものを!ということで、毎年オリジナルでパッケージの企画をしています。

今回は今年の干支である子年をモチーフにしたものになりました。
印刷工程は、POD出力後、箔押しを施し、トムソン加工をしております。

受け取っていただいた方からは、“かわいらしい”、“毎年楽しみにしている”、“おめでたい!”などの好評の声と共に沢山の笑顔を頂きました。また、説明や紹介文の希望や、POD出力に興味を持たれたりと、関心の声もあったので、今回の記事で紹介をさせて頂きたいと思います!


おめでたい雰囲気をオンデマンド出力と、箔押し加工で表現

朱色のカラーペーパーに小紋柄をホワイトで印刷し、アクセントとして幾何学的に金を箔押しで入れました。紅白と金のコントラストがおめでたい雰囲気をかもし出しています。また、格子をクリアで表現することで、和のテイストが程良い感じになり、モダンでかわいらしい仕上がりになりました。


PODで朱色のカラーペーパーに小紋柄をホワイトとクリアで出力後、金を箔押しで入れました。

課題に合わせて印刷手法を選ぶ

オンデマンド印刷といえば、少し前までは「小ロット・低予算」という条件を適えるための手法でした。ところが、今の機械は性能も上がっており、クオリティの面においても妥協のない仕上がりに近づける様になったと感じます。もちろん、オフセットの品質に劣るところはあるものの、オンデマンドならではの付加価値もあります。例えば、バリアブル印刷はオンデマンドならではの機能です。つまり、品質、予算、ロット数、期日、用途など課題に合わせて選べる印刷手法として確立したものだと改めて確信しました。


デジタル印刷機


細部にもこだわり、何度もテスト出しした形状

形状は、留部がネズミの丸い耳の形で、蓋の縁の曲線が全体の丸いフォルムを作り出しています。後部からちょこんと出たシッポは遊び心があって愛らしい仕上がりになっています。
実は、この形状、制作担当が納得するまで結構苦戦しているのです。
初めに試作出ししたものは、耳の部分がちぎれやすく、組み立てた時にどうしても真上を向いてしまう状態でした。そこから改善を繰り返し、ちぎれにくくする為に切込みの加減をとったり、耳が前を向く様に傾斜をつけたり、中身を入れる空間の広さも考えながら、全体のバランスを取るために何度もオートプロッターでテスト出しを行いました。


オートプロッター


試作を何度も行い、いざ加工担当へ

型抜きと箔押しの特殊な加工は、箔の圧のかけ具合の調整や紙の性質を見極める等、熟練のノウハウが必要な作業となるのですが、弊社グループ内で行える一貫した加工ラインという体制のおかげで最適なフローを組むことができ、作業はスムーズに行えました。

自社グループ工場内での一貫製造と、オンデマンド印刷の可能性に期待!

今回のお年賀パッケージの企画は、改めてオンデマンド印刷の可能性を見出せるものとなりました。また、さらに当社のグループ体制での一貫した加工ラインという強みがあるからこそ、細部までこだわることができた企画です。

この体制を強みに、私たちサンライズグループではお客様の課題や条件に合わせた提案をご提供できれば、と考えております。
印刷のことで迷っていることがあれば、ぜひ弊社にご相談を!